『ダンまち バトル・クロニクル』は、大人気アニメ『ダンまち』の世界観をたっぷり堪能できる“アクションRPG”です!
・アニメを見ていなくても楽しめる世界観!
・個性的なキャラで挑むアクションバトル!
・初心者でもガッツリ楽しめるサブコンテンツ!
『ダンまち』が好きな人はもちろん、初見の人でも楽しめるのが本作の大きな魅力となっています!
数多の冒険者と共に凶悪なモンスターが待ち受けるダンジョンに飛び込んでいきましょう!
『ダンまち バトル・クロニクル』の魅力をレビュー!
リッチな演出のアクションバトル!
本作は最大3名の“冒険者”とダンジョンを探索しながら、敵と戦っていく“アクションRPG”です!
敵に合わせて戦わせる冒険者を入れ替えながら、“通常攻撃” “技” “回避” “必殺技”を駆使して敵の殲滅を目指しましょう!
また“アシストキャラ”を連れていくことも可能となっていて、様々な形のスキルで冒険者をサポートしてくれるんですよ!
“必殺技”や“アシストキャラのスキル使用時”には、リッチなアニメーションカットインも用意されているのが、嬉しいポイントとなっています!
誰もが活躍できる多彩な育成システム!
“冒険者”と“アシストキャラ”に加えて、バトルで役立つ“バトルアイテム”や“シーンカード”には、それぞれ育成要素が用意されています!
またその育成項目もバラエティ豊かで、ダブりやすい低レアのキャラも最前線で活躍できるように育て上げられるのも本作の特徴です!
初心者でも楽しめるサブコンテンツ!
ダンまちの世界観をより堪能できる多彩な“サブコンテンツ”も用意されています!
期間限定の“イベント”では、初心者でも楽しめる本編では語られないストーリーを楽しみながら、限定報酬を集めることができるんですよ!
更に“闘技場”や“レイド”といったマルチプレイも用意されているので、他のプレイヤーと様々な趣旨でワイワイ遊ぶこともできちゃいます!
『ダンまち バトル・クロニクル』の進め方・序盤攻略法!
まずは冒険者のクリアを目指そう!
まずはメインコンテンツである“ストーリー”の攻略から進めていきましょう!
最初の章である“冒険者(ベル・クラネル)”をクリアすると、後述するとっても太っ腹な“チュートリアルガチャ”が解放されるんですよ!
また攻略の中で自然とプレイヤーの“ランク”も上がっていき、スタミナ上限が上がったり、新たなコンテンツが解放されていきます!
本作には、攻略の全てを自動で進めてくれる“オート機能”も用意されているので、アクションが苦手な人は活用すると良いでしょう!
手に入れたキャラを育成していこう!
次に“冒険者(ベル・クラネル)”をクリアすると解放される“チュートリアルガチャ”で、“冒険者”や“アシストキャラ”を厳選しましょう!
“チュートリアルガチャ”は、何度でも引き直しができて、最高レアリティである“UR”も排出確定となっているので、じっくりと厳選できますよ!
手に入れた“冒険者”や“アシストキャラ”は、“熟練度” “限界突破” “覚醒” “練度強化”といった様々な方法で育成を施すことが可能です!
イベントにも積極的に挑戦しよう!
ストーリーを“怪物祭 第4話”まで進めると、“イベント”に参加することが可能となります!
“イベント”では、定期的に期間限定の専用クエストが登場し、書き下ろしのストーリーを楽しみながら攻略を進めていくことができるんですよ!
その他にも“任務”や“ランキング”なんかも用意されていて、遊び方も豊富なのが嬉しいポイント!
クエスト自体も多数用意されていて、自分に合った難易度で周回できるので、初心者であっても限定報酬のコンプを目指して挑戦していきましょう!
『ダンまち バトル・クロニクル』はリセマラした方が良いの?
本作ではチュートリアルガチャで何度でもガチャを引き直せるうえに、最高レアリティであるUR確定となっているので、ぜひリセマラしましょう!
URキャラは確定枠以外でも排出されるので、複数のURが排出されるまでリセマラを続けるのがオススメです!
【リセマラ方法】
- インストールしてストーリーを進める。
- 冒険者をクリアしてチュートリアルガチャを解放。
- 納得のいく結果になるまで引き直す!
『ダンまち バトル・クロニクル』の口コミ・評価
実際に『ダンまち バトル・クロニクル』を遊んでいるプレイヤーの口コミをまとめてみました!
ゲームのシステムとしては初期段階であまり詰め込み過ぎてないところは評価出来るかなと思います。最近はあれやってこれやってと最初から盛り込むあまりに画面がゴチャゴチャしててヤル気が失せるゲームばかりなのでそうならなくて良かったです。AUTO機能もとりあえずは付いているので雑魚相手なら放置プレイで済みそうなので個人的には好印象です。ストーリーが3D有りで楽しめるというのも既に何度も観てるアニメとは違った新鮮さがあって良かったです。
チュートリアルがそこそこ長くリセマラには向かないと思うので、チュートリアル後の引き直しガチャでどこまでURを揃えられるかがスタートの肝だと思います。注意するべきはそこそこURが出るという事。引き慣れてない段階でURが3、4枚出たからと言って安易に確定させない方が良さそうです。冒険者やアシストが3枚以上なら深追いせずにスタートしても良いだろうけれど、その他の補助的なカードにもURが存在するのでよく確認してからスタートした方が良いと思います。そして10連の最後は特定のUR(冒険者)が確定なのもお気をつけ下さい。特定という事は10番目には排出されない冒険者が居るという事です。例えばベル(冒険者)は10連すべてで排出されますが、リュー(冒険者)は最初の9連まででしか排出されない冒険者です。何故にそんな仕様にしてるのかはわかりませんが、他にも9連まででしか排出されない冒険者が居るのでそれらが出たら冒険者2体は確定なのでスタートするのも良いのではないかと思います。個人的にはアイズが出るまで根気良く引き直したいところです。
バトルが入れ替え制なのがちょっともどかしく、アクションゲームもそれほど得意ではないのでどこまでスムーズに進められるか分かりませんが期待値以上のゲームだったと思いました。
引用元:App Storeより
ゲーム自体は面白いです
ただ、回避や操作性に問題ありかと思います
あくまで自分の意見ですがまずは回避についてです
回避に無敵時間がないのがまず気になります
現状スキルで透かす以外の方法で敵の攻撃を緊急回避するのはほぼ不可能で、攻撃を食らう前提の立ち回りをしないといけないので高い回復能力を持ったキャラかタンクのどちらかは必須になっていますが、これだとスピードタイプのキャラはほぼ息してないと言えるかと思います。
しかも回復役に関しては現状数が少ない中SSRまでのキャラでは補えるとは言えないので攻略上必須キャラが出てくる状況にあり遊びの幅が非常に狭いです。
回避に無敵時間を付けるか、回避率のようなステータスを作り敵の攻撃がミスになる可能性を作るかはした方がいいかなと思います。
次に操作性です
スティックなどでの操作性についてはまだリリース直後ですし仕方ない部分はあるかもしれませんがターゲット機能がない、もしくは息をしてないせいで訳の分からない方向によく攻撃やスキルが飛び出します。
スキルに関しては長押ししながら方向指定か、単押しで自動で一番近い敵に自動で飛ぶの2パターン作るなどして左スティックの影響を受けない仕組みにして欲しいです。
それとターゲット機能は必須かと思います。
ないせいで魔法攻撃が主軸のキャラは火力がとても出しにくく、近付いて攻撃連打でもしない限り近接キャラに劣ります。
と言うか、遠距離から落ち着いて火力が出せるのが強みのはずのメイジが近接やるならスキル腐るのが出てくるので近接キャラ使います。
色んなキャラが使えるのが強味のゲームかと思いますので早急に改善しないと息をしないキャラがたくさん出てくると思います。
引用元:App Storeより
『ダンまち バトル・クロニクル』のレビュー・感想 まとめ
『ダンまち バトル・クロニクル』は、大人気アニメ『ダンまち』の世界観をたっぷり堪能できる“アクションRPG”です!
なんと言っても、『ダンまち』の全てを堪能できるストーリーのボリューム、遊びやすいバトルとリッチな演出が本作の魅力的なポイント!